2010年3月9日火曜日

「酒の肴」を創作するにあたって

【POINT 1】
私は、様々なクリエーター(職人さんらも含め)と接触してきたし、今後も多くのクリエーターの方々と出会いたい。クリエーターの方々、お話をお聞かせ下さい。必ず、コメントを返信します。

【POINT 2】
コラム『酒の肴』は、クリエーター達の活動(特に、映画や小説)の素晴らしさを、ひとりでも多くの方々に伝達する為に書き綴ったものです。

【POINT 3】
「酒の肴」では、私が感性を刺激された「クリエーター達の作品」を、紹介したいと思います。
具体的には、「作品のどこに感性を刺激されたのか!」ということです。
感性を刺激されないものを紹介しても意味がありません。クリエーター達を批判しても全く意味がありません。
映画など、わずか1分間の「カット」にクリエーター達は命をかけるのです。
こうしたクリエーター達の営みを、酒を飲みながら、ご賞味あれ・・・・。

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